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2010年4月 1日 (木)

鹿児島の季節 秋から冬へ

Mube_3

 季節の風物「むべ」が庭になりました。私(昭和21年生)が子供の頃、「んべ」と言っていました。今は薄れているかもしれませんが、梅を「んめ」、馬を「んま」と発音していたものです。
 南国鹿児島でも雪が降らないと言うことはありません。毎年のように降りますが、平地で10cm以上積もることは滅多にありません。私は二回の大雪を覚えています。台風には慣れていても雪には弱く、10cmも積もればバスなど交通は大混乱です。
 当社工場の北西方向に高隈山(たかくまやま)が見えます。冬には「高隈颪(おろし)」と呼ばれる、身を切るように冷たい風が吹きます。このような時に会社を訪問された方は、「南国」とは思えぬ寒さに震え上がることになります。
 この時期、会社では薪ストーブが活躍します。手間は掛かりますが、薪はいくらでもあり、その温かさは抜群です。生活の中でもう少し薪を使うようにしたらどうだろうと思います。薪は製材工場、プレカット工場、山にもごろごろしています。石油の替わりに薪を使う、多分今最も手軽で効果的なエコ活動です。(佐々木)